
くもり
前日の急騰に対する反動と米ハイテク安が重しです。日経平均とグロース250は下向き、TOPIXはもみ合いを予想します。
30秒でわかる予想
AI-Rの結論:前日の急騰後に米ハイテク株が下落し、指数全体は利益確定売りが先行しやすいと判断します。
【市場の気圧配置】 上昇要因:NYダウの最高値更新、米10年債利回りの低下、Hondaの通期営業利益見通し引き上げです。
- 9時00分から9時30分:Hondaと半導体株が始値を保てるか。
【30秒予報】 今日の天気は「くもり」です。前日の日本株は3指数が大幅高でしたが、夜の米国市場ではNASDAQ総合が0.83%安、SOX指数も0.69%安となりました。
一方、NYダウは最高値を更新し、米10年債利回りは低下。Hondaの上方修正も自動車株の支えです。前日の上昇分を守れるか、寄り付き後の30分を確認します。
集計した市場データ
前日の日本市場
66,300.44円、前日比2,342.91円高(+3.66%)。
4,046.17、前日比84.39ポイント高(+2.13%)。
723.41、前日比19.59ポイント高(+2.78%)。
8月5日の米国市場
54,349.12、前日比263.24ポイント高(+0.49%)。
7,723.55、前日比12.97ポイント安(-0.17%)。
26,363.44、前日比221.55ポイント安(-0.83%)。
12,095.83、前日比83.43ポイント安(-0.69%、AI-R計算)。
朝の補助材料
66,100円。日本株の前日終値を約200円下回る水準です。
1ドル157円台後半。急な円高へ戻る場合は輸出株の重しになります。
4.615%付近へ低下。
1バレル75.22ドル、前日比0.73%安。
1トロイオンス4,245.40ドル、前日比4.16%高。
指数・市場別の予報
【市場の気圧配置】 上昇要因:NYダウの最高値更新、米10年債利回りの低下、Hondaの通期営業利益見通し引き上げです。銀行・自動車・内需へ買いが残れば、指数は下げ渋る可能性があります。
下落要因:前日の日本株が3指数とも急騰した反動に加え、NASDAQとSOXが下落しました。CME日経225先物も現物終値を下回り、半導体株には利益確定売りが出やすい朝です。
日経平均:下向きを予想します。8月6日終値が66,300.44円を下回れば方向的中、同値以上なら外れとします。
TOPIX:もみ合いを予想します。8月6日終値が4,025.94から4,066.40の範囲なら的中、範囲外なら外れとします。
グロース250:下向きを予想します。8月6日終値が723.41を下回れば方向的中、同値以上なら外れとします。
AI-Rの予報解説
AI-Rの結論:前日の急騰後に米ハイテク株が下落し、指数全体は利益確定売りが先行しやすいと判断します。ただし、米金利低下と自動車・大型株の材料が下支えするため、天気は「雨」ではなく「くもり」です。
【注目テーマ】
- 自動車:7267 本田技研工業の決算反応を確認します。
- 半導体:6857 アドバンテスト、8035 東京エレクトロン、6146 ディスコが前日の上昇分を守れるかを見ます。
- 大型決算:9432 NTT、7974 任天堂、9984 ソフトバンクグループなどの発表が続きます。
【今日のイチオシ】 7267 本田技研工業です。第1四半期の売上収益は6兆615億円で前年同期比13.5%増、営業利益は5,307億円で117.4%増。通期営業利益見通しを5,000億円から6,500億円へ引き上げました。
ただし、通期の為替前提は1ドル145円から155円へ変更されています。数字の強さだけでなく、寄り付き後に始値を保てるか、自動車株全体へ買いが広がるかを確認します。
今日見る順番
【今日見る順番】
- 9時00分から9時30分:Hondaと半導体株が始値を保てるか。
- 13時30分:NTTの第1四半期決算資料と記者会見。
- 大引け前後:任天堂、ソフトバンクグループ、レーザーテックなど大型決算の発表。
- 21時30分:米新規失業保険申請件数。翌朝の米金利と為替への反応を確認します。
ポッケの一言:昨日の大幅高を見て慌てて追いかけると、高値をつかむこともあるよ。寄り付きだけで決めず、最初の30分を見よう。
本記事は投資判断の参考情報であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。
答え合わせ
結果待ちです。取引終了後、同じ記事に実際の値動きと振り返りを追記します。