最初に一言結 論

株は、会社の一部を持つための証明です。

株主になると会社の成長による値上がりや配当を期待できます。ただし、買った値段より下がることもあります。生活費とは分けたお金で始めるのが大前提です。

01|SUPER SIMPLE

超かんたん説明

会社は事業を大きくするためにお金を集めます。その方法の一つが株です。投資家は株を買い、会社が成長すると利益の一部を受け取れる場合があります。

STEP 1

会社が株を発行

事業に使うお金を集める

STEP 2

投資家が買う

会社の一部を持つ

STEP 3

会社が成長

利益や期待が大きくなる

STEP 4

株主へ還元

値上がりや配当を期待

02|A LITTLE MORE

もう少し詳しく

01
ことば:株価

株価は、買いたい人と売りたい人で決まる

株1株の値段です。良い決算や新商品への期待で買いたい人が増えると上がりやすく、不祥事や業績悪化で売りたい人が増えると下がりやすくなります。

02
ことば:単元株

日本株は100株単位が基本

通常の売買単位のことです。株価1,000円なら、100株で10万円が購入代金の目安です。証券会社によっては1株から買えるサービスもあります。

03
ことば:値上がり益・配当

利益は主に2種類

買った値段より高く売れた差額が値上がり益です。会社が利益の一部を株主へ現金で渡すものが配当です。配当は必ず出るものではなく、減額や中止もあります。

04
ことば:指値・成行

注文方法は最初に2つだけ

指値は『この値段以下なら買う』と価格を決める注文です。成行は価格を決めず成立を優先します。値動きが激しい場面の成行は、想定より高く買うことがあります。

03|GOOD & RISK

メリット・デメリット

メリット

会社の成長に参加できる

応援したい企業の一部を持ち、成長による値上がりを期待できます。

配当や優待がある場合も

会社の方針と条件を満たせば、現金の配当や商品などを受け取れます。

売買しやすい

上場株は取引時間中に市場価格で売買できます。

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デメリット

元本保証ではない

10万円で買った株が8万円になることもあります。会社が倒産すれば大きな損失もあり得ます。

情報で価格が動く

決算やニュースで短時間に大きく上下することがあります。

1社集中は危険

1社の不調が資産全体へそのまま響きます。

04|WHO IS IT FOR?

向いている人

生活費と投資するお金を分けられる人

すぐに使わない余裕資金がある人

会社や商品を調べることを楽しめる人

値下がりしても慌てず理由を確認できる人

すべて当てはまる必要はありません。今使うお金と投資するお金を分けられることが最優先です。

05|COMMON MISTAKES

よくある失敗

失敗 1

SNSで話題だから買う

こう直す誰の情報か、会社の公式発表に同じ内容があるかを確認します。

失敗 2

生活費まで使う

こう直す家賃や急な医療費など、近く使うお金は投資しません。

失敗 3

一度に全額を入れる

こう直す少額に分けると、買った直後の値下がりに備えやすくなります。

失敗 4

値下がりの理由を見ない

こう直す市場全体の下落か、会社固有の問題かを分けて考えます。

06|EXAMPLE

具体例:株価1,000円の日本株を100株買う

手数料を考えない、架空の会社の例です。

購入代金1,000円 × 100株 = 10万円
1,200円で売却12万円 − 10万円 = 2万円の利益
年間配当30円30円 × 100株 = 3,000円
800円へ下落評価額8万円。2万円の含み損
ここが大事

上がれば利益になりますが、同じ大きさで下がる可能性もあります。利益だけでなく損失も金額で考えることが大切です。

07|SUMMARY

まとめ

シュウのまとめシュウ
  1. 1

    株は会社の一部を持つ仕組み

  2. 2

    利益は値上がり益と配当が中心

  3. 3

    日本株は100株単位が基本

  4. 4

    値下がりや減配のリスクがある

  5. 5

    最初は余裕資金で少額から

出典・確認先

制度や条件は変更される場合があります。利用前に公式サイトと証券会社の最新情報を確認してください。本記事は情報提供を目的としたもので、特定商品の売買を勧めるものではありません。