今日の結論
AI-Rの判定は「くもり」です。
【上昇要因】 先物反発:日経225先物は前営業日の現物終値を1.23%上回り、直近急落後の買い戻しを示しています。
- 8時45分:キヤノン(7751)の自己株式取得結果。

くもり
大証日経225先物は前営業日の日経平均終値を1.23%上回りました。一方、SOXは2.16%下落し、円高も進んでいるため、予報は「くもり」です。
世界市場ミニ表
8月19日の米国市場
53,463.05、前日比0.22%上昇。
7,707.98、前日比0.21%上昇。
26,331.09、前日比0.16%上昇。
11,738.23、前日比2.16%下落。
日本の朝
8月19日終値65,326.42円。
夜間取引終了後66,130円。前営業日の日経平均終値比1.23%上昇。
1ドル158.07円付近。8月19日の東京市場17時比0.69%程度の円高。
上昇要因・下落要因
【上昇要因】 先物反発:日経225先物は前営業日の現物終値を1.23%上回り、直近急落後の買い戻しを示しています。
米主要株:NYダウ、S&P500、NASDAQ総合はいずれも小幅上昇しました。
【下落要因】 半導体安:SOX指数は2.16%下落し、日本の半導体関連株の重しになり得ます。
円高:ドル円は前日の東京市場17時より0.69%程度の円高で、輸出株には逆風です。
金利:FOMC議事要旨はインフレが高止まりしているとの認識を示しました。国内では20年国債入札後の長期金利も確認します。
今日の注目テーマ
解析完了。今日の予報は「くもり」です。日経225先物の反発は追い風ですが、米半導体株安と円高が日本の輸出・半導体株の重しになり得ます。
今日は明確なテーマなし。直近2日で大きく下げた後の買い戻しと、SOX安を受けた半導体売りのどちらが広がるかを確認します。
8時50分の7月貿易統計と20年国債入札後の金利に注意します。寄り付きの反発だけで決めず、9時30分まで先物水準を保てるかを見ます。
キヤノン(7751)
8月20日8時45分のToSTNeT-3で、8月19日終値4,475円を買付価格として最大504万株・225.54億円を取得する予定です。取得結果と、通常取引での寄り付き反応を確認します。
注意点:1月公表の2,000億円上限の自己株式取得枠の一部で、新しい枠の追加ではありません。売付注文や市場動向により一部または全部を取得できない場合があり、立会外取引の成立と通常市場の株価上昇は別です。今日の重要イベント
- 8時45分:キヤノン(7751)の自己株式取得結果。
- 8時50分:7月貿易統計と、ドル円・輸出株の反応。
- 9時00分から9時30分:日経平均が先物66,130円付近を保てるか。
- 20年国債入札後:長期金利、銀行株、成長株の反応。
AI-Rコメント
AI-Rの判定は「くもり」です。先物の戻りは大きい一方、半導体安と円高が同時に進み、日経平均を一方向へ押す材料はそろっていません。
9時30分時点で日経平均が66,130円付近を保ち、値上がり銘柄が広がれば上振れ要因です。半導体株の売りが続き、先物が夜間終値を割り込む場合は下振れを警戒します。