日程
| 発表日 | 8 月 17 日（水） |
| 予定期間 | 8 月 25 日（木）～ 9 月 2 日（金） |
| 実施日 | 8 月 25 日（木） |
株情報
| 市場 | 東証スタンダード |
| 信用/貸借 | 信用 |
| 分売株数（株） | 360,000 |
| 申込上限 | 5,000 |
| 分売前日出来高 | 61,800 |
| 前日出来高 /分売株数 | 17.2% |
| 分売発表日 終値 | ¥174 |
| 分売前日 終値 | ¥167 |
| 分売価格 | ¥162 |
| 値引き率 | 2.99% |
| 分売価格/分売発表日終値 | 93.1% |
| 分売日始値 | 分売日更新 |
| 評価 | C→C |
評価理由
| 分売発表日の出来高は59900株と流動性は決して悪いわけではない。年に何度か190円付近まで沸く日があるが長続きせず単発で終わる。8月15日発表の決算では、2022年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常損益は500万の黒字→3100万円の黒字に修正し、通期の同利益も3000万→5000万円の黒字に上方修正された。 配当は未配だが、今年度は黒字化が見込まれ、前出のように単発で沸く日も定期的にあるため、中期的に保有するのであればうまみもあるかもしれない。直前の板がよさそうであれば手数料のかからないネット証券から放置可能な分だけ申し込みとする。 |
| 8/24更新 流動性はあまり改善されず、調整もようやく最終日に下落したがまだ跳ね返る気配はない。ここまで安い株では大きな利益は期待できないが、定期的に沸く日を見越して2～3枚ほどなら保有しても良いか。どちらにせよ楽天・SBI・マネックス程度の申込にとどめたい。 |
直前評価
直前評価は、分売日当日の8:10分ごろに以下のTwitterアカウントから発表します。
証券会社情報
| 証券会社名 | 申込時間 |
| 野村 | 2：00まで |
| 丸三 | 8：00まで |
| 大和 | 8：20まで Tel |
| みずほ | 8：20まで Tel |
| 楽天 | 8：20まで |
| SBI | 8：20まで |
| マネックス | 8：20まで |
| ネオトレ | 8：30まで |
| 松井 | 8：30まで |
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