MARKET DATE2026年7月14日(火)
くもり
CHARACTER TALK

最初の疑問から整理しよう

シュウ

朝は下がっていたのに、どうして終値は上がったの?

ユキミア

海外株先物と韓国株が戻り、売り過ぎを直す買いが入りました。

しろまる

終値だけなら晴れだが、安値からの振れ幅が大きい。だから、くもりだな。

30 SEC

30秒まとめ

何が起きた?

日経平均は67,743.50円。朝安から500.77円高へ反発しました。

なぜ戻った?

韓国株とナスダック100先物の反発、原油高の一服が支えました。

今日の特徴

値上がり1,185銘柄。指数以上に戻りが広がりました。

NUMBERS

数字はここだけ

日経平均67,743.50+0.74%
TOPIX4,038.98+0.79%
ソフトバンクG6,574円+3.30%
01|TODAY'S FLOW

安値66,268円から1,475円戻した

日経平均は67,002.94円で始まり、朝に66,268.60円まで下落しました。しかし午後に買い戻しが強まり、高値67,800.18円に近い67,743.50円で終了しました。

朝の数字だけを見て『一日中弱い』と決めつけると、午後の変化を見落とします。始値・安値・終値を並べると、流れが分かります。

02|WHY RECOVER?

新しい好材料より、売り過ぎの修正

前日の米ハイテク株安と原油高で朝は警戒されましたが、その後は外部環境が少し落ち着きました。

1

韓国株の持ち直し

半導体株の売りが弱まり、日本株にも安心感が広がりました。

2

米株先物の反発

その夜の米国株が戻る期待から、先回りの買いが入りました。

3

原油高の一服

コスト増への不安が少し和らぎました。

03|HOT TOPIC

ソフトバンクGが指数を押し上げ

ソフトバンクグループは6,574円、前日比210円高でした。値がさ株のため、1社の上昇でも日経平均への影響が大きくなります。

一方、ビックカメラは正午に決算を発表しました。前場の相場反発と、発表後の会社評価を時間で分けて見ます。

ユキミアのまとめ
ユキミアの「今日の結論」

14日は『くもり』。終値は上がりましたが、朝の急落を忘れず、戻りの持続性を確認したい日です。

NEXT MARKET WEATHER翌日|7月15日(水)

くもり時々晴れ

海外の半導体材料が支えれば、戻りを試す展開

朝安から大きく戻した流れは追い風です。ただし反発の翌日は利益確定も出やすく、海外材料を確認しながらの相場になりそうです。

翌営業日の予報を案内するユキミア
ユキミア
注意点を確認するしろまる
しろまる
期待材料

国内119社の決算と、海外の半導体設備投資に関する好材料。

注意材料

米金利の上昇、米ハイテク株の反落、前日の大きな値幅の反動。

予報が変わる条件

米SOX指数と半導体企業の決算が強ければ晴れ。金利上昇と先物安が重なれば再び雨です。

次に確認する3点
  • 米CPIで金利見通しが変わるか
  • 15日の国内119社の決算
  • 半導体株の戻りが続くか

この予報は記事日の公開情報をもとにした条件付きの見通しです。値上がり・値下がりや利益を保証するものではありません。

出典・確認先

指数・株価は対象日の終値。業績数値は各社開示資料に基づきます。翌営業日の予報は記事日時点で分かっていた材料による条件付きの見通しです。市場の声は対象日前後の公開投稿を論点別に要約したもので、特定銘柄の売買を勧めるものではありません。