
ノーヤ自動運転のIPOなら、人気が集まりそうじゃない?

しろまるテーマの人気と株の需給は別だ。公開株数と売出しも一緒に見よう。
30秒で要点
東証グロースへの上場予定です。
仮条件1,015~1,085円の上限です。
公開価格なら約10万8,500円が目安です。
自動運転を動かすソフトウェアと仕組み
ティアフォーは、自動運転向けのソフトウェアや開発基盤に関わる会社です。自動運転という成長テーマは注目を集めやすい一方、実用化の時期や研究開発費も確認が必要です。
テーマが魅力的でも、すぐに利益が大きくなるとは限りません。事業の成長段階と収益の作り方を分けて見ます。
公開価格だけでなく、株数を見る
JPXの新規上場会社情報では、公募17,449,600株、売出し3,968,400株、オーバーアロットメント3,212,700株とされています。市場へ出る株数が多いIPOは、買いたい人の数とのバランスが初値へ影響します。
公開価格
1株1,085円。100株なら約10万8,500円です。手数料は証券会社によって異なります。
公募
会社が新しく株を発行して資金を集める部分です。
売出し
既存株主が持っている株を売る部分です。公募とはお金の行き先が違います。
人気テーマでも、初値は保証されない
自動運転という分かりやすい成長テーマは注目材料です。一方、公開株数の多さ、成長投資による費用、競争環境はリスクになります。
IPOは上場初日に値動きが大きくなりやすい商品です。初値が公開価格を下回る可能性も含め、余裕資金の範囲で考えます。
初値・出来高・終値の三つ
最初についた価格だけで会社の評価を決めません。初値のあとにどれだけ売買されたか、終値が初値より上か下か、翌日以降も売買が続くかを確認します。
当日に見ること
- 初値が公開価格1,085円を上回るか
- 初日の出来高と終値
- 事業成長と研究開発費・収益化の進み方

出典・公式確認先
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