今日の結論
AI-Rの判定は「雨」です。
【上昇要因】 半導体:SOX指数は0.52%程度上昇し、日本の半導体関連株の下支え候補です。
- 8時30分:7月全国消費者物価指数と、ドル円・長期金利の反応。

雨
大証日経225先物は前営業日の日経平均終値を1.07%下回り、米国の主要3指数も下落しました。SOX反発と小幅な円安を下支え候補としつつ、予報は「雨」です。
世界市場ミニ表
8月20日の米国市場
52,759.21、前日比1.32%下落。
7,641.16、前日比0.87%下落。
26,067.17、前日比1.00%下落。
11,800.02、前日比0.52%程度上昇。
日本の朝
8月20日終値66,216.79円。
夜間取引終了後65,510円。前営業日の日経平均終値比1.07%下落。
1ドル159.03円付近。8月20日の東京市場17時比0.37%程度の円安。
上昇要因・下落要因
【上昇要因】 半導体:SOX指数は0.52%程度上昇し、日本の半導体関連株の下支え候補です。
円安:ドル円は前日の東京市場17時より0.37%程度の円安で、輸出株には小幅な追い風です。
【下落要因】 先物安:日経225先物は前営業日の現物終値を1.07%下回りました。
米国株安:NYダウ、S&P500、NASDAQ総合はそろって下落し、世界的なリスク回避が日本株へ波及する可能性があります。
金利・原油:米長期金利と原油価格の上昇は、インフレ懸念を通じて高PER株や消費関連株の重しになり得ます。
今日の注目テーマ
エネルギー・資源関連の相対的な強さに注目します。米国では原油高を背景にエネルギー株が上昇しましたが、原油高はインフレと金利上昇への警戒も強めるため、業種内の広がりを確認します。
半導体はSOXが反発した一方、NASDAQ総合は下落しました。半導体株が寄り後もSOX反発を手掛かりに下げ渋るか、それとも指数全体のリスク回避に押されるかを分けて見ます。
今日の重要イベント
- 8時30分:7月全国消費者物価指数と、ドル円・長期金利の反応。
- 9時00分から9時30分:日経平均が先物65,510円を上回れるか。
- 9時30分:8月速報PMIと、製造業・サービス業の強弱。
- 3か月物国庫短期証券入札後:短期金利と銀行株の反応。
AI-Rコメント
AI-Rの判定は「雨」です。先物が現物終値を1%超下回り、S&P500とNASDAQ総合もそろって0.5%以上下落したため、前営業日終値から本日終値までの下向きリスクを重く見ます。
ただし、SOX反発と円安は下げを和らげる材料です。9時30分時点で先物65,510円を上回り、半導体株と値上がり銘柄が広がれば下振れ緩和を確認します。