01|MORNING CONCLUSION

今朝の結論

結論

米10年国債利回りは前日の5.11%から5.18%へ上昇し、2日続けて5%台で水準を切り上げました。今朝は、半導体や新興株への売りが続くか、寄り付き後に戻せるかを確認します。

02|AI-R MARKET WEATHER

雨

🌧️ 雨。米長期金利が2日続けて上昇し、成長株には逆風が残ります。一方、米雇用の底堅さは景気敏感株の支えにもなり得るため、寄り後の広がりを確認します。

03|OVERNIGHT CHANGES

昨夜19:30以降に変わったこと

01

米10年金利、2日で0.22ポイント上昇

確認できた変化

米財務省の24日公表値で、10年国債利回りは前日の5.11%から5.18%へ0.07ポイント上昇しました。22日の4.96%からは2日で0.22ポイント上がっています。

日本株との関係

AI-Rは、将来の利益成長を強く織り込む半導体や新興株への逆風が続くと見ます。ただし、金利上昇の影響が一部の成長株にとどまるなら、日本株全体まで同じ方向に見る必要はありません。

今日確認する条件

米10年金利が5.1%を下回り、成長株が寄り付き後に始値を取り戻すなら警戒を弱めます。反対に、売りが内需や割安株へ広がる場合は、金利だけでなく市場全体のリスク回避として見方を厳しくします。

02

米雇用に急な弱まりは見えず

確認できた変化

米労働省が24日に公表した新規失業保険申請は、9月19日までの1週間で19万7,000件でした。前週の改定値19万8,000件から1,000件減り、4週平均も20万2,250件へ低下しました。

日本株との関係

雇用の急減が確認されなかったことは米景気の支えですが、同時に金利が下がりにくいとの見方にもつながります。今朝の日本株では、景気敏感株への支えと成長株への金利負担が混在する材料です。

今日確認する条件

自動車や機械にも買いが広がれば、雇用の底堅さを景気面の支えとして評価できます。銀行・保険だけが強く、値下がり銘柄が増える場合は、明るい材料とは判断しません。

04|WATCH TODAY

今日見るところ

  1. 9時30分ごろ、半導体・新興株が始値を取り戻せるか。
  2. 銀行・保険だけでなく、自動車・機械やTOPIX全体へ買いが広がるか。
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