日程
発表日 | 6月 13 日(月) |
予定期間 | 6月 21 日(火)~6月 27 日(月) |
実施日 | 未定 |
株情報
市場 | 東証スタンダード |
信用/貸借 | 信用 |
分売株数(株) | 100,000 |
申込上限 | 1,000 |
分売前日出来高 | 未定 |
前日出来高 /分売株数 | #VALUE! |
分売発表日 終値 | ¥1,439 |
分売前日 終値 | 未定 |
分売価格 | 未定 |
値引き率 | 未定 |
分売価格/分売発表日終値 | #VALUE! |
分売日始値 | 分売日更新 |
評価 | C |
評価理由
主力となるレンタル事業がコロナ禍の影響を大きく受け2020年12月期決算は減益となっていたが、徐々にイベント等が復活した影響もあり2021年12月期は過去最高益となった。今期は30%強の減益と控え目な予想としているが、第1四半期は過去最高益だった前年度と比べEPSが+86.2%となっている。発表日の終値でPER7.8倍、配当利回り2.8%ほどと割安な感じもするが、平均PERも8倍前後なのでサプライズ決算が出ない限り株価が大きく変動することはなさそう。 分売発表日の出来高はわずか3,800株。特段長期保有のメリットもなさそうなので、いつも通り朝の寄り付きで利益が見込めないようなら参加は見合わせたい。 |
6/20更新 発表日から17%も下がった価格で分売が行われる。底と思われていた1,300円台を軽々突き破り1,100円台まで突入。これによってPER6.5倍、配当利回り3.4%となった。 短期として参加するのであれば、手堅く利益を得られそうではあるが、①底が見えないほどの下落が続いており株価の調整が終わっていない点、②流動性があと一歩物足りない点、の2点が気がかりであり直前の板確認は必須だろう。 長期として見れば株主優待がおいしい。12月には、700株で30,000円相当のポイントが得られ、様々な商品と交換可能。平均取得単価1,200円であれば優待利回り3.5%となり、配当と合わせて7%弱となる。資金に余裕があればこの近辺で買い集めて、権利月の12月を迎えても面白い。 下落相場が続いているが、分売で大きく利益が出るなら売却、利益が出ない場合は長期保有に切り替えて買い集めたい。 |
直前評価
直前評価は、分売日当日の8:10分ごろに以下のTwitterアカウントから発表します。
証券会社情報
証券会社名 | 申込時間 |
野村 | 2:00まで |
丸三 | 8:00まで |
大和 | 8:20まで Tel |
みずほ | 8:20まで Tel |
楽天 | 8:20まで |
SBI | 8:20まで |
マネックス | 8:20まで |
ネオトレ | 8:30まで |
松井 | 8:30まで |
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